2024/10/04
パサつき、おさまりが悪くカラーやパーマのダメージが気になる方へ
パサつく原因は、湿度低下による乾燥により起こります。
水や薬剤の通り道であるCMCに穴が開いて水分が流出してしまい、髪の毛の水分量が一定じゃなくなることで、パサつき、まとまらなくなります。
また、パサつくとカラーの色味が定着しにくくなります、、
クエンチには、CMCの脂質層の配列を補修してくれるオリーブスクワランと、モイストリキッドオイルが水分の蒸散を抑えてくれることで、髪に潤いに満ちたまとまりのある髪へ導きます。